約 2,001,467 件
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/406.html
剣士防具一覧 ファルメルSシリーズ【剣士】 特徴 女性専用装備 背中の大きな羽が特徴。防具色変更をすると防具のほぼ全体の色が変わる。 必要な素材の多くは、採取と農場で手に入れることができるため、ちゃんと農場に通っていれば簡単に作れるはず。 ただ一部の素材は農場で出る確率が低いので、やや面倒。 スキル構成は下位より若干スキルポイントが増した程度で、下位のファルメルの上位互換と考えてほぼ問題ない。 スロット3部位こそあるのだが、残念ながら総スロット数は増加しておらず、上位でこのスロット数は少ない。 ここから「耳栓」を強化するか、「見切り」を強化するかはプレイヤーしだいだろう。 貴重な聴覚保護付きの胴スロット3ではあるが、防音珠【3】を作成できるまでは有効活用しにくい。 いっそスロット3を捨てて、胴をアシラSメイルにし装飾品をつければ「耳栓」「気絶無効」「雷耐性【小】」が発動する。 護石で「耳栓」等を補強すれば、制作難度の割に汎用性が高い装備となるだろう。 頭をファルメルSカプトにすることで、上位入りたての時期に作れる加護珠でも1スロットで「悪霊の加護」を消すことができる。 なおかつ達人と聴覚保護の数値が上がるため、防御は下がるもののこちらを推奨したい。 火耐性が極端に低く全防具中最低ランクなのだが、雷耐性は高めである。 スキル気絶確率半減や雷耐性【小】でさらに雷耐性が上がっているため、ジンオウガ対策に使える。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 8800z 44 -5 0 3 -1 1 装備全箇所 44000z 220 -25 0 15 -5 5 -25 0 20 -5 5 武具玉最大強化 4020z 240 LV3 上武具玉最大強化 9120z 285 LV9 堅武具玉最大強化 12060z 345 LV9 重武具玉最大強化 6900z 370 LV10 ※装備全箇所下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10(MAX) 防御力 46 48 51 54 57 61 65 69 74 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 402z 608z 804z 1380z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ファルメルSテスタ 達人+4 加護-4 聴覚保護+2 雷耐性+3 --- 生産 マレコガネ*3 オオクワアゲハ*2 超電雷光虫*3 不死虫*10 端材 虫の上端材*2 胴 ファルメルSペット 気絶+1 加護-2 聴覚保護+1 雷耐性+1 OOO 生産 マレコガネ*2 オオクワアゲハ*3 ハナスズムシ*5 イレグイモムシ*10 端材 虫の上端材*2 腕 ファルメルSマーノ 達人+2 加護-3 聴覚保護+3 雷耐性+3 O-- 生産 マレコガネ*3 オオクワアゲハ*2 アルビノエキス*5 にが虫*10 端材 虫の上端材*2 腰 ファルメルSアンカ 気絶+4 加護-1 聴覚保護+3 雷耐性+3 O-- 生産 マレコガネ*2 オオクワアゲハ*3 光蟲*10 ボンバッタ*10 端材 虫の上端材*2 脚 ファルメルSガンバ 達人+4 気絶+5 加護-1 聴覚保護+1 O-- 生産 マレコガネ*3 オオクワアゲハ*2 モンスターの濃汁*3 ツチハチノコ*10 端材 虫の上端材*2 スロット合計/必要素材合計 6 マレコガネ*13オオクワアゲハ*12超電雷光虫*3不死蟲*10ハナスズムシ*5アルビノエキス*5モンスターの濃汁*3光蟲*10イレグイモムシ*10にが虫*10ボンバッタ*10ツチハチノコ*10 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 達人 +4 +2 +4 +10 見切り+1 聴覚保護 +2 +1 +3 +3 +1 +10 耳栓 雷耐性 +3 +1 +3 +3 +10 雷耐性【小】 気絶 +1 +4 +5 +10 気絶確率半減 加護 -4 -2 -3 -1 -1 -11 悪霊の加護 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/trpgbu/pages/77.html
名前 外見 テオドール・ファルメル ?cmd=upload act=open page=%E3%83%86%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%AB file=theodor.gif 種別 享年 ドール→サヴァント 14 製作者 道化 『水族館』にて姉妹たちと出会ったサヴァント。 半壊状態で、『道化』にその自我を乗っ取られていた。 背景 『惨劇の夜』にアンデッドになった姉妹たちのかつての仲間。 心優しい性格の少年だった。 粘菌との適合を果たし、優れた戦闘能力を持っていたため、『再殺部隊』へと編入される。 最終調整にてファブリカと戦い、身体の大部分と自我を破壊された。 登場シナリオ 表卓 ~Front Side~ 裏卓 ~Reverse Side~ 1st Phase カウント・ダウン 雲は蜘蛛 2nd Phase 殺戮はディナーの後で マシンガン・オブ・ザ・デッド 3rd Phase ウェルメイド・プレイ パージ 4th Phase フェイク・ソウル 回遊する狂気 5th Phase 絶望宝箱(トラウマボックス) 彼方からの招待 6th Phase ノッキン・オン・メモリーズ・ドア 至上の揺り籠
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/319.html
ファルメルXシリーズ【剣士】 特徴 蝶をモチーフにした、虫素材を多用した装備。 基本性能については、ロワーガXシリーズ【剣士】を参照して下さい。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 14250z 86 -5 0 -1 4 1 装備全箇所 71250z 430 -25 0 -5 20 5 最大強化全箇所(G級) 184000z 570 LV9 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9(MAX) 防御力 94 102 104 106 108 110 112 114 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 3850z 4850z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ファルメルXテスタ 加護-2 聴覚保護+3 龍属性攻撃+1 剣術+1 ハチミツ+2 O-- ピュアアゲハ*1 マボロシチョウ*1 蝕龍蟲*6 不死虫*20 胴 ファルメルXペット 加護-2 聴覚保護+3 龍属性攻撃+1 ハチミツ+3 属性解放+1 --- ピュアアゲハ*2 マボロシチョウ*1 皇帝バッタ*8 セッチャクロアリ*20 腕 ファルメルXマーノ 加護-2 聴覚保護+1 龍属性攻撃+4 属性解放+1 OOO ピュアアゲハ*1 マボロシチョウ*1 飛甲虫の斬羽*4 にが虫*20 腰 ファルメルXアンカ 加護-2 聴覚保護+3 龍属性攻撃+2 ハチミツ+2 属性解放+1 OO- ピュアアゲハ*2 マボロシチョウ*1 極上の腹袋*4 ボンバッタ*20 脚 ファルメルXガンバ 加護-2 聴覚保護+5 龍属性攻撃+2 剣術+1 ハチミツ+3 --- ピュアアゲハ*1 マボロシチョウ*1 モンスターの特濃*3 ツチハチノコ*20 スロット合計/必要素材合計 6 ピュアアゲハ*7マボロシチョウ*5蝕龍蟲*6皇帝バッタ*8飛甲虫の斬羽*4極上の腹袋*4モンスターの特濃*3不死虫*20セッチャクロアリ*20にが虫*20ボンバッタ*20ツチハチノコ*20 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 聴覚保護 +3 +3 +1 +3 +5 +15 高級耳栓 龍属性攻撃 +1 +1 +4 +2 +2 +10 龍属性攻撃強化+1 ハチミツ +2 +3 +2 +3 +10 ハニーハンター 加護 -2 -2 -2 -2 -2 -10 悪霊の加護 剣術 +1 +1 +2 属性解放 +1 +1 +1 +3 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/749.html
ファルメル(コムサイ分離中) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 558 BATTLESHIP 図鑑:ファルメル(コムサイ分離中)生産:ファルメル(コムサイ分離中)兵器:ファルメル(-) - - 出典:機動戦士ガンダム Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - - 開発期間 2 生産期間 2 資金 1000 資源 4200 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 B 消費 24 搭載 3 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 - 耐久 290 運動 11 物資 300 武装 × シールド × スタック × 改造先: なし 特殊能力: 打上可能 散布可能 合体可能(+コムサイ(ムサイ・初期タイプ)=ファルメル) 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 シュホウ 128 50 2-3 ミサイル 48 35 1-3 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 - - - - - - - ○ 移動 - - - - - - - ○ 寸評: うんちく等: このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/838.html
ファルメル(コムサイ分離) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 448 ------ 図鑑:ファルメル(コムサイ分離中)生産:ファルメル(コムサイ分離中)兵器:ファルメル[-] - - 出典:機動戦士ガンダム Height ---m Weight ---t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 - - - - - - 開発プランコメント 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 A 消費 24 搭載 3 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 耐久 220 運動 9 物資 300 武装 × シールド × スタック × 改造先: 特殊能力: 打上可能 散布可能 合体可能(+コムサイ(ムサイ・初期タイプ)=ファルメル) 生産可能勢力: 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 シュホウ 128 50 2-3 ミサイル 48 25 1-3 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ - - - - - - - 移動 ○ - - - - - - - 寸評: コムサイが分離したファルメル。例によってコムサイの耐久と物資の分だけ減っている。ちなみにコムサイの性能は普通のムサイと同じである。さすがにシャア座乗艦といえどコムサイまでは強化されなかったらしい。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/650.html
ファルメルXシリーズ【ガンナー】 特徴 ロワーガXシリーズ【ガンナー】を参照して下さい。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 14250z 49 -4 1 0 5 2 装備全箇所 71250z 245 -20 5 0 25 10 最大強化全箇所(G級) 184000z 315 LV9 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9(MAX) 防御力 53 57 58 59 60 61 62 63 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 3850z 4850z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ファルメルXカプト 聴覚保護+2 龍属性攻撃+2 速射+1 ハチミツ+2 加護-2 O-- ピュアアゲハ*1 マボロシチョウ*1 蝕龍蟲*6 不死虫*20 胴 ファルメルXペクトス 聴覚保護+3 龍属性攻撃+2 ハチミツ+3 属性解放+1 加護-1 --- ピュアアゲハ*2 マボロシチョウ*1 皇帝バッタ*8 セッチャクロアリ*20 腕 ファルメルXブラッソ 聴覚保護+1 龍属性攻撃+3 属性解放+1 加護-3 OOO ピュアアゲハ*1 マボロシチョウ*1 飛甲虫の斬羽*4 にが虫*20 腰 ファルメルXコクサ 聴覚保護+4 龍属性攻撃+1 ハチミツ+2 属性解放+1 加護-2 OO- ピュアアゲハ*2 マボロシチョウ*1 極上の腹袋*4 ボンバッタ*20 脚 ファルメルXフェムル 聴覚保護+5 龍属性攻撃+2 速射+1 ハチミツ+3 加護-2 --- ピュアアゲハ*1 マボロシチョウ*1 モンスターの特濃*3 ツチハチノコ*20 スロット合計/必要素材合計 6 ピュアアゲハ*7マボロシチョウ*5蝕龍蟲*6皇帝バッタ*8飛甲虫の斬羽*4極上の腹袋*4モンスターの特濃*3不死虫*20セッチャクロアリ*20にが虫*20ボンバッタ*20ツチハチノコ*20 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 聴覚保護 +2 +3 +1 +4 +5 +15 高級耳栓 龍属性攻撃 +2 +2 +3 +1 +2 +10 龍属性攻撃強化+1 ハチミツ +2 +3 +2 +3 +10 ハニーハンター 加護 -2 -2 -2 -2 -2 -10 悪霊の加護 速射 +1 +1 +2 属性解放 +1 +1 +1 +3 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/407.html
ファルメルSシリーズ【ガンナー】 特徴 女性専用装備 ブナハSシリーズと同じく、SU系の色変更の影響がほぼ全体に出る装備。 RGB配色が解放されていれば、自分好みの見た目にできる点が素敵。 一式装備すると「悪霊の加護」が発動してしまうが、それ以外のスキルは汎用性が高く使いやすい。 それぞれ好みのスキルポイントを装飾品や護石で伸ばすとよいだろう。 虫系装備の例に漏れず、雷に強く火に弱い。火竜と渡り合う際には注意。 作成のネックになるのはやはりモンスターの濃汁か。ギィギやブナハブラ討伐クエストで地道に集めたい。 それ以外の素材はほとんどが農場で集まることもあり、さほど苦労はしないはず。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 8800z 24 -4 0 5 0 3 装備全箇所 44000z 120 -20 0 25 0 15 -20 0 30 0 15 武具玉最大強化 2010z 130 LV2 上武具玉最大強化 6080z 150 LV4 堅武具玉最大強化 12060z 195 LV7 重武具玉最大強化 6900z 215 LV8 ※装備全箇所下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8(MAX) 防御力 26 28 30 33 36 39 43 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 402z 608z 804z 1380z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ファルメルSカプト 達人+5 加護-3 聴覚保護+4 雷耐性+3 --- 生産 マレコガネ*3 オオクワアゲハ*2 超電雷光虫*3 不死虫*10 端材 虫の上端材*2 胴 ファルメルSペクトス 気絶+1 加護-2 聴覚保護+1 雷耐性+1 OOO 生産 マレコガネ*2 オオクワアゲハ*3 ハナスズムシ*5 イレグイモムシ*10 端材 虫の上端材*2 腕 ファルメルSブラッソ 達人+2 加護-3 聴覚保護+2 雷耐性+4 O-- 生産 マレコガネ*3 オオクワアゲハ*2 アルビノエキス*5 にが虫*10 端材 虫の上端材*2 腰 ファルメルSコクサ 気絶+4 加護-1 聴覚保護+2 雷耐性+4 O-- 生産 マレコガネ*2 オオクワアゲハ*3 光蟲*10 ボンバッタ*10 端材 虫の上端材*2 脚 ファルメルSフェムル 気絶+5 達人+3 加護-2 聴覚保護+1 O-- 生産 マレコガネ*3 オオクワアゲハ*2 モンスターの濃汁*3 ツチハチノコ*10 端材 虫の上端材*2 スロット合計/必要素材合計 6 マレコガネ*13オオクワアゲハ*12超電雷光虫*3不死蟲*10ハナスズムシ*5アルビノエキス*5モンスターの濃汁*3光蟲*10イレグイモムシ*10にが虫*10ボンバッタ*10ツチハチノコ*10 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 達人 +5 +2 +3 +10 見切り+1 聴覚保護 +4 +1 +2 +2 +1 +10 耳栓 雷耐性 +3 +1 +4 +4 +12 雷耐性【小】 雷耐性【大】 気絶 +1 +4 +5 +10 気絶確率半減 加護 -3 -2 -3 -1 -2 -11 悪霊の加護 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/680.html
開発費用 ファルメル[-] 生産、要請 資金 制限▽ 移動 攻撃 資源 陸 限界 170% 砂 センサー B 寒 ステルス C 水 耐久 290 宇 O O 運動 11 空 移動 8 山 物資 350 森 消費 24 NAME DMG HIT RNG SIZE 主砲 24 x 6 50 2-3 H ミサイル 16 x 3 40 1-3 搭載 6 SPECIAL DATA 制圧可能 打上可能 散布可能 合体可能 +コムサイ=ファルメル シャア編(0079)に初期ユニットとして『未登場』開発陣の愛の足りなさを感じて淋しい。 - アムロのガンダム (2020-07-12 20 21 57) シャア編(0079)に初期ユニットとして『未登場』開発陣の愛の足りなさを感じて淋しい。 - アムロのガンダム (2020-07-12 20 23 41) 名前
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/59.html
エルフ 人間より先にタムリエルに入植したと考えられている種族。 尖った耳と、吊り上がった眼を持つ。 人間と比べて非常に長命で、千年生きる者もいる。 もっとも、大抵は寿命が尽きる前に病気や戦乱で命を落とすため、そこまで生きる者は稀。 「マー(Mer)」とはアルドメリ語でエルフという意味。「~マー」で「~エルフ」という意味(*1)。 ダークエルフ以外のエルフは、自分たちをエイドラの末裔だと考えている。 エルフ種は総じて人間種との間に子供をもうけることが可能である。代表としてブレトンは太古に人間とエルフの間に出来た種族である。 エルフ装備には鷲を模した装飾が見られるが、これは鷹がエイドラの象徴として考えられているからである。前作オブリビオンのアイレイドの遺跡でも鷲を彫った彫刻が見られる。 ハイエルフ(アルトマー) -Alt-高貴な ダークエルフ(ダンマー) -Dun-黒きチャイマー -Chi-変わってしまった ウッドエルフ(ボズマー) -Bos-森の オーク(オーシマー) -Orsi-追放された ドワーフ(ドゥーマー、ディープエルフ) -Dwe-深き アイレイド(ワイルドエルフ) アルドマー -Ald-太古の ファルメル、ファルマー -Fal-雪のスノーエルフ(ファルマー) -Fal-雪の マオーマー -Maor-熱帯の レフトハンドエルフ ハイエルフ(アルトマー) -Alt-高貴な 南西のサマーセット島を故郷とする、金色の肌を持つ長身のエルフ。 極めて知能が高く、魔力や魔法の才能においては他の追随を許さない。 反面、魔法への感受性が高すぎるためか、より魔法に対して多大な影響を受けてしまう。 また、理系タイプの変人やエルフ至上主義の高慢な者も非常に多いが、中には戦争で余りに多くの命を奪った事への贖罪の念からアーケイの司祭として穏やかに生きる事を選んだり、スカイリムのウィンドヘルムのようなエルフ嫌いがとても蔓延るような街でも店を構えて商売に精を出すような人格者、世渡り上手もまた多い。 故にその本質は知的かつ高潔で正義感の強いものと言えるだろう。 宗教に関してはアルドマー系のエイドラ信仰をほぼ完全に残しており、アーリエルやマグナス、 イフレ、シラベインなどを崇拝している。 ロルカーンに関してはエイドラであったかつてのエルフ達を不死の次元から切り離した邪神という扱いであり、 かの神と関係の深いノルド含めて快く思っていない。 高度な魔法技術を有しながらも、かつてはタイバー・セプティムに敗れ去り、帝国の支配に甘んじていた。 しかし、政権を握ったサルモールがセプティム王朝の終焉と新帝国の脆弱さを機と見て独立を宣言、更には武力と秘術の行使により、 ヴァレンウッドとエルスウェーアを属国化することに成功。大陸を席巻し、一躍歴史の主役に躍り出る。 ダークエルフ(ダンマー) -Dun-黒き 青黒い肌と紅い瞳を持つエルフ。肉体、知性、魔力共に優れたエルフ族で、戦士・魔術師としての適性は非常に高い。 サマーセット島からモロウウィンドに流れ着いたチャイマーと呼ばれるエルフの末裔。 名字を持つ種族の一つである。 ノルド以上に排他的で差別的な種族であり、基本的に自分達以外の種族(特に人間と獣人)は片っ端から見下す傾向にある。 反面、親しくなった人物には絶大な信頼を寄せるのも彼等の特徴である。 彼等の宗教は独特であり、伝統的な先祖崇拝とデイドラ崇拝が基本となる。 アズラ、ボエシア、メファーラを善のデイドラとし、かつてはその転生体とされる三人の現人神を崇拝していた。 TES3にて現人神の正体が明らかになった後は三柱のデイドラが「奪還せし神々」として信仰されるようになり、 とある事情から固く禁じられてきたインドリル・ネレヴァルの信仰も復活したようである。 かつては現人神に守られモロウウィンドを支配していたが、現人神の消滅により彼等が守っていた都市が崩壊し、 立て続けに起こった火山の大噴火により故郷が壊滅状態に陥る。 その隙に攻めてきたアルゴニアンにモロウウィンドを征服されてしまい、 現在では各地方に落ち延びる羽目になってしまった。 スカイリムではノルドとの間に確執が生じており、差別がなくならない状況に鬱憤を溜めている。 チャイマー -Chi-変わってしまった 金色の肌を持つダークエルフのかつての姿。 サマーセットで隷属されていたがボエシア他二神の手助けを得て民族ごとモロウウインドに脱出した。 しかし、モロウウィンドには既にドワーフが住んでおり、文化的な違いからドワーフとチャイマーは対立。 モロウウィンドを侵略したノルドに対抗するため両者は同盟を結んだが、 ドワーフがロルカーンの心臓を入手したのを皮切りに、再び争いが始まった。 ドワーフの消滅後、アズラの名の下に“決して心臓の力を使用しない”と誓ったが、 トリビュナルが誓いを破り神の力を手に入れたためアズラが激怒し、現在のダークエルフの姿に変えられてしまった。 チャイマーとしての生き残りはいないものの、前々作に登場したヴィヴェックやアルマレクシアにその名残を見ることができる。 ウッドエルフ(ボズマー) -Bos-森の ヴァレンウッドの森に住むエルフ。 少々背が低いのが特徴で、生来の特殊能力により動物を操ることができる。 射手として他種族の追随を許さない腕を持ち、狩人や盗賊としての適性がある。 反面、アルドマーの子孫でありながら魔法に対する適性はなく、魔術分野ではあまり見かけない。 明るくフレンドリーで親しみやすい人物が多いものの、奇人・変人が異常に多いという特徴もある。 宗教はアルドマーのエイドラ信仰が基本であるが、中でも森の神イフレに対する信仰が強い。 彼等の神話においてイフレは「語り部」であるとされ、太古のボズマーに多くの知識と祝福を授けたと言われている。 その際の盟約により草木を傷つける行為を禁じられており、現地のボズマーは完全な肉食であるとされる。 また、人間やエルフを食する文化もあり、他種族からは批判の対象となっている。 オーク(オーシマー) -Orsi-追放された 豚のような鼻と緑の肌、突き出た牙が特徴の種族。 戦士としての優れた才能を持ち狂戦士の能力を持つ、また鍛冶の匠としても有名。 その能力を生かして帝国軍に入隊するものも多い。 名前が特徴的であり、(名前)・(男性ならグロ、女性ならグラ)・(名字)と表記される。 獣人の一種だと思われがちだが実はエルフの一種で元はエイドラのトリニマックを信仰していたエルフ達だった。 トリニマックがボエシアに喰われマラキャスとなった時に彼らも現在の姿に変わってしまった。 男は筋肉質の美丈夫で、女は豊満な美女だったと伝えられている。 彼らが打ち建てた小国『オルシニウム』は寡勢でありながら、ブレトン・レッドガードの連合軍相手に30年以上戦い続けた。 その容姿から差別され、祖国を破壊された後も後ろ指を指され続けた非業の種族であったが、 3E417年、ついにハイロックに念願の故郷オルシニウムを再建することに成功した。 ただし、スカイリムに登場するオークのほとんどは太古の昔に住み着いた少数部族の末裔であり、 上記のような歴史は経験していない可能性が高い。 それ故か、過去作で見られたような卑屈さや底意地の悪さは持ち合わせていない。 実のところTES1ではクリーチャーとしての登場であったため、種族としての故郷を持っていない。 TES2でオークの王ゴートウォグ・グロ=ナグロムに協力して祖国再興を目指すという分岐展開があり、 それが好評だったためにプレイヤーキャラクターに登用されたという経緯がある。 ドワーフ(ドゥーマー、ディープエルフ) -Dwe-深き かつてモロウウィンドとスカイリムに住んでいた種族。 ある時を境に種族ごと地上から消滅してしまった。 現在ではコープラスに感染した男性が一人だけ生存しており、テルヴァンニウィザードの隔離病棟で生活している。 今のタムリエルとは比較にならないほど高度な機械と魔法の技術を持っており、 ドワーフが創造した蒸気と魂石で動く機械人形や、地上と地下に跨る壮大な建造物群は、 彼らが世界から消え去って数千年が経過した現在でも原形を留めており、機械もその多くが稼動し続けている。 ドワーフの鎧というのは、この機械人形の装甲を引き剥がして作ったもの。 彼らの創造した金属は現在の技術では再現することが出来ないため、 鍛冶職人はもっぱらドワーフの道具を溶かすことで鍛造用の素材を得ているに過ぎない。 神々を信じず技術と理性を信奉する不可知論者であり、チャイマーとの関係は多くの場合険悪なものだった。 種族特有のテレパシー能力を所持していたり、他領域への移動を個人単位で行えるなど、 他の種族と一線を画している点が極めて多い。 しかし、ドワーフに関する上記のような事実は、民間伝承や誤った研究報告によって歪められており、 一般的には、神秘的な謎多き種族として認知されているのみである。 こうした現状を憂えてか、専門家はドワーフという呼称を敢えて避け、しばしばドゥーマーと表現する。 アイレイド(ワイルドエルフ) シロディールをかつて支配していたエルフ。ワイルドエルフまたはハートランドのハイエルフとも呼ばれる。 現代のタムリエルよりも優れた魔法文明を築いており、再現不可能な魔法アイテムなども残されている。 強大な魔力を持ち、デイドラやアンデッドの軍隊を用いて人間を奴隷にして支配し、 さらに奴隷たちに拷問を行いそれを娯楽にしていたとされる。 しかし、このアイレイドの圧政もアレッシアが率いる奴隷の反乱によって終焉を迎える。 一般的には、この反乱はシロディールの奴隷達とスカイリムのノルドの支援によって成されたと考えられているが、 実際には当時アイレイドは群雄割拠の内乱状態にあり、アレッシアはこの内乱に合わせて蜂起したようだ。 人間側に協力するアイレイドも多くおり、反乱側のアイレイドの諸侯からはスカイリムと同程度以上に支援を受けていた。 そのため、アイレイドの支配体制の瓦解は、彼らの自身の力によってもたらされたとも言える。 これ以後シロディールの覇権は人間に移り人間の帝国が作られていくことになる。 人間に協力したアイレイドは、しばらくはシロディールに領地を持っていたが、 やがて人間の迫害から逃れるためにヴァレンウッドに亡命していった。 亡命者の中には、文明を拒絶してワイルドエルフになった者もいたという。 肌はダンマーほど浅黒くはないがアルトマーほど青白くない色をしている。 アルドマー -Ald-太古の エルフの先祖。アルドメリ大陸からタムリエルに渡ってきた。 タムリエル各地に移り住み、様々なエルフに派生した。 アルドメリ(Aldmeri)というのは「アルドマー(Aldmer)の~」という意味。 ファルメル、ファルマー -Fal-雪の かつてはスカイリムに暮らす文明的なエルフの一種族であったが、 イスグラモル率いるノルドとの戦争に敗れ、仲間であったドゥーマー(ドワーフ)の裏切りに遭い、 地底の奥深く、あるいは地上でも人里離れた山奥に追いやられてしまった。 それゆえ、地上に暮らす全ての種族を憎んでいると言われ、発見しようものなら問答無用で襲いかかってくる。 ドゥーマーが与えた毒性の菌類と長い地底生活の影響で視力を失っており、その代わりに他の感覚が鋭くなっている。 シャウラスやシャルバグといった生物を飼育しており、外骨格は住居や武器、トーテムなど広く利用している。 スノーエルフ(ファルマー) -Fal-雪の ファルメルのかつての姿。長身で白髪、雪のように白い肌を持つエルフ。 エルノフェイ言語とも異なる、彼等特有の複雑な言語体系を持っており、もはや解読できる人物は数名しかいない。 ソルスセイムの伝承によれば、戦場での彼等は弓と槍を巧みに使い、馬を駆ったとされている。 宗教はアルドマーの流れを汲むエイドラ信仰であり、特にアーリエルへの信仰が強かったと言われている。 メレシック時代には、スカイリムの広い範囲にアルトマーと同等の高度な魔法文明を築いていた。 後期にイスグラモル率いるノルド一族がアトモーラからの帰還を果たし、しばらくの間は平和に共存していたものの、 涙の夜と呼ばれる事件で彼等がノルドを虐殺したことにより種族間の戦争に突入。 事件の原因は領土紛争であったとも、ノルド達の“持ち物”を欲したからとも言われているが、明らかではない。 永きに渡る戦争はノルドの勝利に終わり、ソルスセイム島のモースリング峠での敗北を期に生き残った者達は各地に離散した。 その多くは保護を申し出たドワーフ達の策謀により今日のファルメルへと姿を変えられてしまったものの、 隷属を拒絶し、スノーエルフとしての存在と矜持を保って生き残った者達も少数ながら存在した。 4E201年時点では二人の生き残りがいるものの、一般にその存在は知られていないため、 実在するかもわからない神秘の種族という扱いで様々な民話や俗説が知られている。 有名な物では、伝承に語られる「氷の民」や「ウィスプマザー」の正体がスノーエルフであるとする説がある。 また、スコールの伝承では生き残ったスノーエルフの一部がリークリングになったとされているが、 専門家には馬鹿げた話と一蹴されている。 マオーマー -Maor-熱帯の シーエルフやトロピカルエルフと呼ばれる。タムリエルの南に浮かぶピャンドニアに住んでいる。 タムリエルとは基本的に敵対関係にあるらしく、彼等やピャンドニアについて言及されることはほとんど無い。 『狼の女王』の記述によれば、彼等の肌はゼリーのようでほとんど色を持っておらず、虚ろな目を持ち、雑音のような声で話すとのこと。 レフトハンドエルフ かつてヨクーダ大陸に存在したエルフ、古代のレッドガードと敵対していた。
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/227.html
エルフの時代 エルフの時代は夜明けの時代と共に、神話紀の一部であるとも考えられている。 エルフの時代は詳しい年代はほとんど知られていないが、起きた出来事の順序は知られている。 "Merethic"という言葉は、ノルド語の文字通り「エルフの時代」から来ている。 初期のノルドの学者によって、エルフの時代の年月はノルドの記録された歴史(キャモラン王朝設立、第一紀元年と記録される)から後方へと逆順することが解明された。エルフの時代に起こった先史の出来事は、彼らの伝統的なエルフ日付で記されている。ハラルド王の学者たちによって引用されるもっとも最初のエルフ日付は神話紀2500年。これをノルド人は歴史の始まりとみなしている。このように、神話紀2500年から神話紀1年(キャモラン王朝設立の一年前、独立する都市国家として白金の塔を設立)まで続いた。 神話紀2500年 ハイロック地方のバルフィエラ島にあるタムリエル最古の建造物であるアダマンチンの塔の建設想定年代。 未公開であるエルフ年代記の最初の記録。 エルフの時代初期 カジートやアルゴニアン、ゴブリンその他獣人種の先祖が文字をもたない社会をタムリエルのいたるところで形成する。 エルフの時代中期 エルフの難民が、確綻の運命に追いやられた今はなきアルドメリ大陸(旧エルノフェイ)を去り、タムリエル南西部へと移り住んだ。最初の居住地はタムリエルの海岸線に沿って、広い間隔を取って形成された。後に、タムリエル南西部と中心の方の肥沃な土地に最初の内陸集落がみつかる。獣人種がエルフに遭遇し、その洗練され教養のある発展したアルドメリ文化は、原始的な獣人種をジャングルや沼地、山、荒地へと追いやった。アダマンチンの塔はアルドメリで突出して強大な力持つディレニ一族に発見され支配された。サマーセット島に水晶の塔が建てられ、その後、シロディールに白金の塔が建てられた。 アルドメリの探検家がヴァーデンフェル海岸の地図を作り、初期のウィザードの塔をモロウウィンドのアルド・ルダイニア、バル・フェル、テル・アルーン、テル・モラに建てた。 白金の塔(現在のシロディール)のまわりのジャングルにアイレイド(野生のエルフ)の集団が栄えたのもこの時代であった。ハートランドのハイエルフとしても知られる野生のエルフは、夜明け時代の魔法やエルノフェイの言葉を維持していた。建前上はアリノール王国の支配下にあったが、サマーセット島とハートランドの長きにわたる関係が、事実上、シロディールを水晶の塔にいるアリノール高王から引き離していた。 エルフの時代中後期 自由な発想を持ち、人里はなれたところに住むエルフ一族のドゥーマー(ドワーフ)は科学の謎や工学技術、錬金術に力を注ぎ、現代のスカイリムとモロウウィンドを分離する山脈(のちのヴェロシ山脈)に地下都市や地域社会を築き上げた。 現代のダンマー(ダークエルフ)の祖先であるチャイマーは、力強く、野望に満ち、長命なエルフの一族であって、原理主義的な祖先崇拝を信奉していた。チャイマー一族は預言者ヴェロシに従い、アルドメリの祖国を離れ、今のモロウウィンドに当たる土地に移り住んだ。チャイマーは現世的な文化やドゥーマーの俗悪な慣習を嫌い、またドゥーマーの土地と資産を欲しがったため、何世紀にも渡って小競り合いや領土争いが起こった。 アルドメリの祖霊の中でも最も強大と言われたトリニマックは従徒たちと共にヴェロシの反乱を阻止しようと試みた際に、デイドラロードのボエシアに食われてしまう。そしてその肉体と魂を汚され、マラキャスとして世に現れたのである。従徒たちも悲惨な変貌をとげオーシマー(オーク)となった。 北方のアトモーラ大陸から人間たちがタムリエル大陸に入植し、そのほぼ全域に散らばっていた。彼らは『ネディック人』と呼ばれ文化的に優れたアルドメリの支配の下で生きていた。 エルフの時代後期 チャイマー社会は衰退しヴァーデンフェル島から高度なヴェロシ文化は消え去った。ドゥーマーの初期のフリーホールド植民地国家がこの時代から起こり始める。堕落したチャイマーは部族文化へと移行し、やがて現代のモロウウィンド社会へと発展し、その一方では野蛮なアシュランダー部族として存続していった。この種族文化が唯一残したものは、ばらばらに崩壊したヴェロシの塔とヴァーデンフェル島のアシュランダーの遊牧民である。タムリエルの海岸に沿って建てられた、初期のウィザードの塔もまたこの時代に打ち捨てられることになった。 アトモーラ大陸で年々過酷になっていく寒冷気候と内戦を避けて、イスグラモルと彼の部下は出帆しスカイリムのブロークン岬の最北端ヒサアリクヘッドへ上陸した。アトモーラの民は伝説の都市サールザルを建設してタムリエル大陸のエルフ族と最初の接触をした。 アトモーラの民とエルフ族はしばらくの間は共存したが、その関係は急速に悪化することになる。 都市サールザルでアトモーラの民はマグナスの目を発見したのだ。世界を危険にさらす未知なる強力な秘宝。エルフ族はそれを知り秘宝を確保することを決定する。そして『涙の夜』が起き、都市サールザルは略奪され破壊された。イスグラモルはアトモーラ大陸に逃げて伝説の500人の同胞団と共にスカイリムに帰還しエルフ族を追い出した。そしてタムリエル大陸で最初の人間による帝国の土台を形成した。彼らは後にスカイリムのノルドとして知られるようになる。ブラックリーチのドゥーマーは地下深くにいたために戦争の影響を受けなかった。 アトモーラの民は文字をもたなかったが、イスグラモルはエルフ語の原理に基づいたノルド語のルーン文字を翻字、発展させたことで人類初の歴史学者とも考えられている。 スノーエルフとして知られるエルフ族の一派は、ノルド軍にソルスセイム島の東部まで追いつめられていた。モーズリングの戦いでスノーエルフ軍の指導者である雪の王子が戦死。 スノーエルフ軍は離散しブラックリーチのドゥーマーに保護を求めた。ドゥーマーはスノーエルフを騙して盲目にし奴隷化した。 彼らは現在ファルメルとして知られている。だがついにファルメルの怒りが爆発しブラックリーチ内で反乱を起こし『クラグの戦い』が起きた。ドゥーマーが消失した第一紀668年にこの戦争は終結した。 アトモーラ大陸からスカイリムに特定の動物を神として崇める独自の宗教がもたらされた。状況がどのように起きたかは知られていないが、やがてドラゴンプリーストは圧制による統治を始めた。しかし彼らは支配を維持することができなくなり、『竜戦争』として知られるノルドの反乱が始まった。最初にノルドの反乱軍はプリーストとドラゴン軍によって大きな被害を受けた。 しかし数頭のドラゴンがノルドの側につき、パーサーナックスがシャウト(スゥーム)と呼ばれる独自の言語を教えた。結果、ノルドはドラゴンプリーストを倒し、ドラゴンは散り散りになった。それでも竜教団は第一紀以降も存続し、ドラゴンの帰還を信じている。